戸田市議会 2021-03-08 令和 3年 3月定例会-03月08日-04号
款4衛生費、項2清掃費、目1清掃総務費、事業1清掃総務事務費、節12委託料、災害廃棄物処理計画策定支援業務について質疑をさせていただきます。 (1)計画策定の目的は、(2)計画の内容は。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。 ○細田昌孝 議長 吉野環境経済部長。
款4衛生費、項2清掃費、目1清掃総務費、事業1清掃総務事務費、節12委託料、災害廃棄物処理計画策定支援業務について質疑をさせていただきます。 (1)計画策定の目的は、(2)計画の内容は。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。 ○細田昌孝 議長 吉野環境経済部長。
190ページ、項2、目1清掃総務費、清掃総務事務費については、災害廃棄物処理計画策定支援業務等に係る経費でございます。 192ページ、目2塵芥し尿処理費、3廃棄物収集処理事業については、可燃物収集運搬業務等に係る経費でございます。 次に、198ページからの款5労働費については、総額5,668万円、前年度比2,640万5,000円、31.8%の減、構成比は0.1%でございます。
昨日、近藤議員の質問、災害廃棄物処理計画策定について関連性がありますが、ご了承願います。災害廃棄物は、大規模な自然災害に膨大な廃棄物が発生し、復旧復興の妨げになり、大きな問題になっています。蓮田市においても決まっておらず、今すぐにでも災害廃棄物一時保管場所の指定をしなければいけない最重要課題であります。
大項目1、蓮田市災害廃棄物処理計画策定についてです。この質問は、6月議会において西新宿4、5丁目、西城地区水害対策の質問をさせていただきました。その際、住民の皆様からのたくさんの情報を得ることができました。
災害廃棄物処理計画策定に関する今日までの取組でございます。 平成二十七年十一月に、環境省から大規模災害発生時における災害廃棄物対策指針が示され、平成二十九年三月に、埼玉県から県内市町村が災害廃棄物処理計画を策定する際の指針となる埼玉県災害廃棄物処理指針が示されております。
同じく2項2目塵芥処理費は、主に一般廃棄物等収集運搬業務等委託料及び小川地区衛生組合への塵芥処理費負担金で、災害廃棄物処理計画策定業務委託料の皆減、埼玉中部資源循環組合負担金の減などによりまして、前年度に比べ1,915万7,544円減の3億7,965万8,661円、執行率93.4%でございます。台風19号で生じた災害廃棄物処理事業費として、549万8,839円の支出がございました。
増額の理由としましては、災害廃棄物処理計画策定委託などがありましたことから増額となりました。 次に、5款の労働費でございます。支出済額110万5,000円、執行率は99.9%、前年度比較では194万5,330円の減でございます。利用状況を勘案し、勤労者住宅資金貸付制度預託金額を減額したことにより減となりました。
災害廃棄物処理計画策定してまいりたいということですので、ぜひよろしくお願いをいたします。 現地調査班の重点ポイントについても適宜修正を行いたいということですので、しっかり聞き取りをしていただいた上で、見直しをしていただくようにお願いをいたします。
平成31年3月には、災害廃棄物処理計画策定を受けての見直しなどを協議しているところでございます。 次に、委員の構成で女性の割合と意見を反映する体制についての中で、委員の構成でございますが、災害対策基本法により、市町村が設置する防災会議の組織は、都道府県防災会議の例に準じることとなっております。
6、歳出の目的別決算の状況ですが、平成30年度の主な増減は、増額分として、2款総務費では移住体験施設建設整備事業の増、3款民生費では放課後児童クラブ運営事業の増、4款衛生費では災害廃棄物処理計画策定業務委託の増、6款商工費では道の駅隣接地土地購入費の増、7款土木費では村営住宅修繕工事の増、8款消防費では音声告知システム屋外放送装置通信機器及び非常用電源更新業務委託の増、9款教育費では槻川小学校校舎LED
また、常総市への視察は、職員の方々も参加していただきましたが、当町の災害廃棄物処理計画策定に際し、参考になったことはどんなことかお伺いします。 地震や洪水など、大規模災害はいつ起こるかわかりません。平時の災害廃棄物の処理について自治体間の連携体制を整備する必要があると思いますが、どのようにしていくかをお伺いします。 ○議長(中野松夫君) 答弁を求めます。 町民生活課長。
真ん中ほどにございます清掃業務経費の13節委託料の災害廃棄物処理計画策定委託、これに対してがその使途となっておりまして、決算額348万8,400円の3分の1となります116万2,000円が今回補助対象として歳入になったものでございます。
6目予防費は、健康教育事業において、自動車借上料9,000円の増額、7目母子保健費は、妊婦健診の業務委託料6万円の増額、8目環境衛生費は、ごみ収集日の変更に伴うステッカー購入のため消耗品8,000円の増額、災害廃棄物処理計画策定業務委託料は、入札差金による不用額により274万3,000円の減額補正となります。 続いて、21ページをお願いいたします。
高濃度PCB廃棄物の処理に係る委託料を新たに計上し、前年度計上いたしました災害廃棄物処理計画策定に係る委託料を皆減しております。なお、埼玉中部資源循環組合負担金につきましては、予算計上時期の関係で組合側の予算額との間に差異が生じております。 110ページをお願いいたします。
2目衛生費国庫補助金は466万円の減額で、浄化槽設置整備事業に係る補助金の執行見込みに合わせた減額と、災害廃棄物処理計画策定に係る補助金の事業費が確定したことによる減額であります。 3目土木費国庫補助金は62万5,000円の減額で、耐震診断及び改修に係る補助金の実績に基づく皆減であります。 4目教育費国庫補助金は105万1,000円の増額であります。
なお、この廃棄物処理施設整備交付金は、単年度事業で実施をいたしました災害廃棄物処理計画策定委託に対して活用させていただいたものでございます。 以上です。 ○議長(佐藤洋議員) ほかにございますか。 北村議員。 ◆7番(北村文子議員) まず、20ページのほうで開発許可申請手数料について、今年度の実績、来年度の予測について伺います。
◎園田隆一郎リサイクル推進課長 ご質問いただきました廃棄物処理施設整備交付金でございますが、災害廃棄物処理施設整備交付金のメニューの中の一つに、災害廃棄物処理計画策定支援事業というものがございます。
3目衛生費国庫補助金については、災害廃棄物処理計画策定に対する循環型社会形成推進交付金の増に伴い増額しています。 30ページをごらんください。
減額の主な理由といたしましては、清掃業務経費におきまして、前年度、13節委託料に災害廃棄物処理計画策定委託がありましたが、計画策定は30年度で完了しておりますので、その分が減額となっております。 次に、102ページ、2目塵芥処理費でございますが、本年度予算額12億62万8,000円、前年度比較で3億6,685万5,000円の増額となっております。
(18番 中條恵子君 登壇) ◆18番(中條恵子君) 私は、通告に基づき、1、「災害廃棄物処理計画」策定について、2、高齢者健康支援対策について、3、胃がん検診の充実について、4、水害時広域避難について、5、教育環境の整備についての5点について質問します。 第1点目に、「災害廃棄物処理計画」策定について伺います。 災害は起こらないほうがよいということは、誰もが思うことであります。